九州・福岡から、また新たな文化の発信！
参加応募受付中です！
皆様、こんにちは！
DOJOサポーター関東支部の ランラン と申します。
10月というと暑さが和らぎ、旅のシーズンにぴったりですよね。
しかも芸術の秋。これはもう行くしかない、おすすめの大イベントをご紹介します！
10月5日（土）、「歌謡曲を通して日本を語る LIVE in福岡」が開催されます！
テーマは、『福岡アーティスト特集、福岡はなぜスターの宝庫なのか？という郷土愛』
福岡と言えば数々のミュージシャンが生まれる地であり、
漫画家・思想家のよしりん先生の生誕地。
先生の著者『大東亜論』に出てくる、自由民権を目指した志士達にゆかりある、
思想・言論の地でもあります。
音楽や歌は、「人の営み」や「常識」と切っても切れない関係と感じます。
コンプライアンスでガチガチにしたお行儀の良い歌は、果たして魅力があるのでしょうか？
歌には、歌い手や作曲家、作詞家の心が込められています。
のびのびとした言葉で心を伝える歌のほうが親しみやすく、魅力に感じます。
例えば、福岡県出身の歌手、郷ひろみの「２億４千万の瞳」はよしりん先生に匹敵するダンディさとおちゃめな感じ。
今でも多くの人に親しまれ、盛り上がる名曲です。
ぜひ福岡で、ダンディかつセクシーなよしりんバンドのLIVEを体験して下さい！
サポーター一同、皆様のご応募を心からお待ちしております。
★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
【歌謡曲を通して日本を語る＠福岡live】
■テーマ：「福岡アーティスト特集
福岡はなぜスターの宝庫なのか？という郷土愛」
■日時：令和６年１０月５日（土） 15：00～17：30
■場所：明治安田ホール福岡
■参加費：4,500円
＊ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。
歌によって思想を語るというと、先ほど上げたランランさんの「オドレら正気か？ＬＩＶＥ」の告知にも書かれていた、自由民権運動の「民権数え歌」や「オッペケペー節」などが連想されます。しかもそれらが多く歌われた民福岡での開催というのも、何か因縁を感じます！
ぜひご参加ください！
ご応募はお早めに！！
